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12月は寄付月間。僕が毎月寄付している組織・団体とその理由

12月は寄付月間(Giving December)だということをご存知でしたか?
「1年の終わりに自分のつくりたい未来を再考し、気持ちを寄付という形で表してみよう」というキャンペーンです。

寄付にはお金だけでなく、モノの寄付や、イベント参加という形での寄付も存在します。僕も大学入学以降、さまざまな形で、さまざまな団体や組織への寄付を経験しました。また、寄付を募る側にも何度も回ったことがあります。思いの乗ったお金の流れは、とても温かさがあると感じています。

今日は僕自身が毎月お金という形で寄付している組織や団体を、寄付をしている理由も添えて紹介していきます。みなさんにもぜひ、どんな活動をしているか一度ご覧になってみてください。


①トビタテ!留学JAPAN(月額1,000円〜)

トビタテ!留学JAPANは、文部科学省が展開する若者(高校生・大学生)の海外留学促進プロジェクトです。

「日本代表プログラム」では、自分で自由に設計した留学プランを作成し、企業の寄付から成り立つ潤沢な奨学金や事前・事後の研修などの手厚い支援を受けることができます。僕も2015年に2期生に採択していただき、10ヶ月間韓国に留学しました。僕の留学内容はこちらから⇒留学大図鑑

毎年1,000人ほどの学生が奨学生(通称:トビタテ生)として採択され、現在6,000名近くのコミュニティになっています。この情熱や多様性にあふれる、本当に素晴らしいコミュニティになっています。奨学生全員が入ったFacebookグループでは、毎日のように複数の投稿がなされ、情報交換や新たなコミュニティ形成が積極的になされています。

奨学金や研修をいただけるだけでも十分有り難い話なのですが、このトビタテコミュニティ自体が、すごく価値のあるものだと思っています。僕もこのコミュニティが大好きで、その魅力を語るだけで1記事書けます!笑 ちなみに、僕が今暮らしているのも、トビタテ生を中心に暮らしているトビタテハウスというシェアハウスです。

あとは2年前に文部科学省内のトビタテ!留学JAPANの事務局で半年間ほどインターンシップを経験しました。一度"中の人"を経験したからこそ、そのときに一緒に働いた方のこのプロジェクトへの思いも知っているし、”中の人”でない今は直接仕事として関わることはできないけれど、お金の寄付という形で自分も関わり続けたいと思い、微力ですが寄付をさせていただいています。


②soar(月額1,000円〜)

実は、僕は、発達障害があります。
新しい環境に飛び込み、生きづらさを感じてとても苦しかった時期、まるで痺れる寒さの中で飲むコーヒーのように、気持ちをほっと落ち着かせてくれたのが、soarの記事でした。

soarは障害、LGBT、女性、子どもなどをテーマに、"回復の物語"が丁寧に描かれたメディアです。生きづらさや困難を乗り越えて、その人らしさに変えて、強くやさしく生きる人々の物語に自分を重ね、何度も何度も救われました。

他にもsoarの好きなところは、メディアにとどまらず、さまざまな形での発信にチャレンジしているところです。僕は”伝え方”にとても関心があるのですが、最近は「お茶」をリリースするなど、「次はどんなことをやるんだろう?」とわくわくさせてくれるとともに、勉強にもなります。

また、定期的に行われているイベントに参加し、代表やメンバーの方々の人柄を知っている、というのも大きいと思います。soarが目指している世界と僕のつくりたい未来が近いような気がしているので、今はイベントの参加やお金の寄付という形ですが、ゆくゆくは他の形でも関わりたいと(勝手に)思っています。

まとめると、僕自身が救われた経験から、soarが広がることでどこかで誰かが救われる可能性があること、そして、「もっとsoarにかかわりたい!」という気持ちを込めて、寄付をさせていただいています。

そしてsoarは先日12月22日に、3周年を迎えたそうです。この機会にぜひ皆さんも一度ご覧になってみてください。(寄付のページはこちら


③日本ユニセフ協会(長谷部誠公式サイト「MEMBERS」)(月額500円)

僕は長谷部誠選手の大ファンです。長谷部選手の著書『心を整える』は、高校生のときから数えて数十回は読み込んでいると思います(笑)その誠実さやリーダーシップに、高校生のときからすごく憧れています。

長谷部選手のファンサイトでは、月額500円を支払うことで限定コンテンツを見ることができ、サイト運営費などを除いた収益が長谷部選手がアンバサダーをしているユニセフに寄付されています。

長谷部選手が過去のブログで書いていましたが、このようにコンテンツを「課金制」にすることや、このような形で寄付を募ることに対して批判もあったそうです。僕はむしろ、「コンテンツも見れるし、ユニセフに支援できるなら一石二鳥じゃないか!」と思っています。

また「ユニセフへの寄付については無関心で、限定コンテンツだけのために課金している」という方も少なくない、というかむしろほとんどかと思います。長谷部選手がコンテンツ内でユニセフでの活動を積極的に発信してくださっているので、「ユニセフとはなにか?」「世界の社会課題とはなにか?」「寄付とかなにか?」ということを知るとてもいいきっかけづくりになっていると思います。

「知らない間に寄付をしていた(=コンテンツ目当てで課金していた)けれど、だんだん寄付先の活動や寄付という行為自体について関心が湧いてきた」

このような流れも、大いにありだと思います。

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僕の寄付の判断基準をまとめると、以下のようになるかと思います。

・自分がなんらかの形で関わったことがある
・運営されている方々のことを知っていて、好きである
・その組織や団体の活動や理念(つくりたい未来)に強く"共感"している
・(生々しい話ですが)インセンティブが魅力的である


もうすぐ12月も終わりですが、皆さんもぜひこれを機会に、寄付についての考え方のブラッシュアップや、新たな寄付先を見つけてみるなどのアクションを起こしてみてはいかがでしょうか?

冒頭にも述べましたが、お金の寄付だけでなく、他にもさまざまな形の寄付の方法があります。例えば、イベント参加や、さらにはSNSのシェアなども寄付の1つの形と言えると思います。

自分自身がアクションすることは難しいかもしれないけれど、この組織や団体は、寄付という形で心から応援したい。

2019年も、そんな組織や団体と新たに出会えることをとても楽しみにしています。

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読んでいただきありがとうございます。皆さんが読んでくださることがとても励みになります。

いい1日になりますように!冬馬より
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小林 冬馬

Tribal Media House, Inc. / 都内のマーケティング支援会社で人事をしています。93年世代。マーケや人事のお仕事から、遠距離恋愛などプライベートなことまで、よもやま綴ります。

コメント4件

小林さん

寄付先としてsoarを選んでくださってありがとうございます😊

2019年もたくさん新しいことをしていくので、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!
小林 冬馬さま


はじめまして。
株式会社ジャックアンドビーンズ/NPO Marketing Laboの野田と申します。

突然の連絡失礼いたします。
noteを見てご連絡させていただきました。

弊社では、NPOや社会福祉法人といった非営利団体を専門にコンサルティングしており、現在約550団体様を支援しております。
 
飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー【KIFU BAR】は2017年寄付月間大賞を受賞。
KIFUBARのFacebook:https://www.facebook.com/KIFUBAR/
 
社会貢献を身近にするWEBメディア【きふる】ではたくさんのNPO・サポーターをご紹介しております。
きふるとは:http://kifuru.org/about/
 
弊社が運営するこの【きふる】というメディアですが、2018年の8月初旬に運営をスタートさせたばかりの駆け出しのメディアです。
現在約130本の記事があり、大体月に20~30本の記事を公開しており、合計月14000PVあります。
きふるでは、より多くの方に寄付に関するお話をご紹介したいと思っており、
この度、小林 冬馬さまの
12月29日に掲載なさっている「12月は寄付月間。僕が毎月寄付している組織・団体とその理由」
という記事を是非当メディアきふるに転載させていただきたくご連絡させていただきました。 
大変恐れ入りますが、無償での転載となります。
ご了承いただける方は、お力添えいただけると幸いでございます。

また、記事の最後にリンク(個人ブログ、SNSなど)の掲載のご希望がございましたら、
遠慮なくお申し付けくださいませ。

◆転載記事例
元の記事
https://note.hapticweb.org/n/n3aa9ae4258bb


転載後
http://kifuru.org/support/donate-means-entrust/
(最上部と最下部に紹介させていただきます。)


お忙しいところ恐縮ですが、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。


野田
株式会社ジャックアンドビーンズ [Jack and Beans Co.,Ltd.]
 Socia Div 
  野田 千尋(Noda Chihiro)

 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-22-8渋谷東日本ビル6F
  MAIL: noda@j-mamenoki.co.jp
  TEL: 03-6455-1866

 “社会課題を定義し、価値を創造し、解決する仕組みをつくること。”
  NPO Marketing Labo : http://npo-marketing-labo.com/

 飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー【KIFU BAR】
 司会、運営行っています。
https://www.facebook.com/KIFUBAR/


■きふるとは
http://kifuru.org/about/
社会貢献を身近に感じてもらうためのコンテンツをご用意しております。
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