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過去の自分が、今の自分を励ましてくれる

皆さんは、「あのときの自分、めっちゃ頑張ってたなあ」と思える過去の体験はありますか?

受験や資格の勉強、スポーツ、海外留学、仕事のプロジェクト、などなど…。

ふと人生を振り返ると、僕にもそんな経験があります。

高校生のとき、学年ほぼ最下位になったことが悔しくて、部活もしながらクラストップまで引き上げたこと。
大学3年生、何も経験もノウハウもない中で今までになかったイベントを作り上げたこと。
韓国留学時代、狂ったように勉強して、1ヶ月で韓国語をマスターしたこと。

残念ながら結果は出なかったけれど、歯を食いしばって挑戦し続けたこと。

他にもたくさん、心の中だけでなく、過去に書いた日記やSNSに、当時の経験が残されています。

そんな過去の自分が、今の自分に、メッセージをくれるときがあります。

自分を励ましてくれるのは過去の自分だけだ

僕もこの言葉をいつどこのタイミングで聞いたか忘れてしまったのですが、出会ったその日から、とても大切にしている言葉です。

目まぐるしい日々の中でただなんとなく、生きてしまっている自分に、「今の自分で、本当に大丈夫か?もっとできるんじゃないか?」と過去の自分が発破をかけてくれることもあります。

「本当に自分はできるのか?」と不安で押しつぶされそうな自分に、「あのときあれだけ頑張れたんだから、きっと大丈夫だ」と、過去の自分が背中を押してくれることがあります。

記憶のトリガーとなるもの

そんな過去の自分を思い出させる装置となるのが、日々つけている日記やブログ、SNSの投稿だと思います。

特にFacebookは「過去のこの日」という機能で、数年前のこの日に行った投稿をタイムラインのトップに表示してくれたりします。その度に、「ああ、懐かしいな…!」と思ったり、「ん、書いてるの自分のはずなのに、結構今の自分に響くんだが…!」と感じることも多々あります。

過去につけた日記を読み返すのも、とても有効です。

こちらの記事にも書きましたが、留学時代につけていた日記を読み返したとき、書いているそのときはなんとも思っていないのですが、「あれ、このときの自分以外と結構頑張ってるんじゃないか…?」と思い、何か今の自分にヒントをもらえることもあります。

また、もやもやしているときや行き詰まっているときも、過去の日記や投稿を読み返すと、「あれ、このときも同じような状況になってるけど、こういうふうに乗り越えてる。じゃあ、今回もそうしてみよう」と、過去の苦労を乗り越えた自分がソリューションを提示してくれることもありました。

人間は悲しいかな、思考のパターンや癖があるので、何度も同じ失敗をしてしまうものです。でも、それをその度に乗り越えていく中で、知らず知らずのうちに、解決策を自分で見つけていっているのです。


今の自分を記録しておくことが、もしかしたら、数年後の自分の役に立っているかもしれません。それはいいことだけじゃなくて、全然だめだったこと、しんどかったこともです。

言葉に残しておくだけで、自分の経験が自分にとっての宝物になります。しかも、それを残しておく場所がブログだと、自分以外の誰かの宝物にもなるかもしれませんね。

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Tribal Media House, Inc. / 都内のマーケティング支援会社で人事をしています。93年世代。マーケや人事のお仕事から、遠距離恋愛などプライベートなことまで、よもやま綴ります。

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