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梶原くん「とーまさん、留学中にやっておけばよかったことってなんですか?」

前回の記事に対して、現在カンボジアに留学中のトビタテ生よりトビタテ生であることで有名な(追記:その後、無事梶原くんはトビタテに合格しています)梶原孝郎くんがわざわざ個人メッセージで記事に対しての感想をくれました。梶原くん、まじありがとな。

(梶原くんとのツーショットが無かったので、ぼくに以前Messengerで送ってくれた画像貼っちゃう。左が梶原くん。右はヒゲがイケてる高木一樹くん。)

彼のブログもめちゃめちゃ面白く、ぼくも彼のブログのファンなのでリンクとか貼っちゃいます。

大学デビューしたい大学生の日記

そして、メッセージの末尾にはこんな文章が。

「冬馬さん。1つお伺いしたいのですが、留学中にやっておけばよかったこと、今戻ったらするだろうなということはありますか?」

よっしゃ、梶原くん任しときや。

そして、せっかくなのでその回答を記事にしてしまおうと思った次第です。

ぼくが今、留学時代に戻るならやるならやりたい7つのこと

①写真を撮って、帰国後写真展を開く。

(カメラが似合わない男の図)

友達との自撮り、美味しそうなごはん、綺麗な風景、ちょっとした集まりの集合写真も含めて、写真を撮りまくっておくことを本当にオススメします。ぼくは全っ然撮ってなくて後悔しているので…。

帰国後自分の留学について語る機会は思ったよりも多く、そういったプレゼンをする際には写真があればグッと説得力が増しますし、こういう留学に関する記事を書くときも素材がないとマジで困ります。(実際今困ってる。)

さらにぼくの大学の先輩でトビタテ1期生の井上琢斗さんは、カンボジア留学中に写真を撮りため、なんと大学で写真展を開いちゃっていました。

(北朝鮮レストランの看板を撮る井上さんを撮る@プノンペン)

あとは今だったらインスタグラマー並にInstagramに上げまくるかな。撮影の技術を磨くためにも、どんどん撮って、どんどん発信します。

あとはできればスマホのカメラでなく、持っていればいいカメラで撮っておくことがオススメ。スマホのカメラでも十分綺麗だけれど、写真のクオリティって、実はめっっっっっちゃ大事。

②いろんなSNSを駆使して、『自分メディア』を発信する

ぼくは留学中、比較的マメにFacebookで近況報告を投稿していた方だとは思うのですが、「Facebookで投稿するほどの出来事でもないなあ」という出来事も、Twitterでつぶやいたり、Instagramに写真とちょっとした感想を添えたり、ブログに今のなんとも言えない思いを書きなぐってみたりして、当時の自分の記録をストックしておけばよかったなあと思っています。

留学中って本当に非日常の世界にいるので、そのときには気づかず、時間が経ってからや帰国後に気づくことが本当にたくさんありました。自分の変化に気づくためにも、発信はやっておくべきでしょう。

あとは現地にいる間に、もっと現地の情報とかtips的な記事も書き溜めておけばよかったなあと思います。現地で過ごした人しか分からない情報ってたくさんあって、それを求めてる人も同様にたくさんいるように思いました。それは、一歩踏み出したい人、留学してみたい人の背中をきっと押すでしょう。そう、過去のあなたのような。

きっとあなたが書いた記事が、未来のだれかの役に立つはず。ぼくもそう思ってこのような記事を書いています。

留学や海外に関する情報を発信しているメディアに寄稿したり、専属のライターとして活動するのもいいかもしれません。現在co-mediaでライターをしているアメリカ留学中のトビタテ3期生の吉開くんがいい例。

情報は発信する人に集まります。コメントも付きます。留学中の辛い時期、日本にいる友人からの温かいメッセージに支えられることも何度もありました。

(一時期ぼくのFacebookで異常な登場率を誇った、アゼルバイジャン人のルームメイト・エルチンとの別れの2分前。浴衣は無事回収しました。)

③ちゃんと"毎日"自分を振り返る

前回の記事で、ぼくは留学中毎日夜寝る前に必ず振り返りをするようにしていたというように書きました。語学力や、日々の小さなチャレンジなど、毎日少しずつ成長している自分を確認してニヤニヤしていたのです。一見すると淡々とした日々でしたが、振り返りのおかげで、自分の中ではぐっと「濃い」日々でした。

そして、その振り返りの記録は、のちのちの自分を助けてくれることにもなりました。帰国後、辛いとき、壁にぶち当たったとき、その振り返りを読むと「ああ、あのときの自分頑張っていたなあ」「ああ、こうすれば壁を超えられるかも」。過去の頑張った自分が、背中を押してくれるのです。自分を1番鼓舞してくれるのは、友達や先生のアドバイスや助言でも、偉人の格言でもなく、実は過去の自分なのかもしれません。

しかし、なにを思ったのか、2ヶ月ほど、ぽっかりと振り返りの記録が残っていないのです。留学生活にも慣れ始め、少しサボってしまってのでしょう。そのときにもたくさんの学びがあったはずなのに。勿体無いことをしました。過去の自分にダメ出しです。

留学中に、毎日少しの時間でもよいので、振り返る習慣をつけましょう。ぼくは習慣を定着させないまま帰国してしまい、今になってまた「やらないとなあ」と思ってしまっているので…。

(留学開始前に、後輩たちがプレゼントしてくれた大切な日記帳。毎日これで振り返りをしていました。※今はデジタルのEvernoteに移行)

④現地人として「暮らす」

ぼくは韓国に住んでいたのにキムチが作れません。(日本に留学したのに寿司を握れません、と言っているのと同じだと思うけど。)

それなりに韓国語はマスターしたけれど、あくまで「留学生」として韓国の人と関わっていました。

現地に確かに住んではいたのだけれど、あくまで「visitor」だったように思います。

難易度は高いですが、現地の人の家庭に居候させてもらうなり、airbnbで長期滞在するなど、もっと現地の人としてで「暮らす」経験をしたかったな、と思います。もっと現地語もマスターしたかった。

そこから見えてくるものって、恐らく日本では見えないものだから。

(現地の女子高にて。女子大生に囲まれてニヤける筆者。)

⑥自分の誕生日パーティーでもなんでもいいから、人の集まる場所を自分で作る

イニシアチブを持ちましょう。友達を作るには、自分で動くのが1番早いし効果的。

相手は同じ留学生。外国人。難易度は高いですが、これに慣れればグローバル人材にグッと近づきます。ぼくにはそれができなかった。

(誕生日パーティーを開いてもらって喜ぶ筆者(写真中央))

⑦国内、近隣国をガンガン旅行する

せっかく日本を飛び出しているので、現地をもっと旅しましょう。ぼくは韓国語を習得するのが遅く、序盤はビビって留学先の大学のある地域に閉じこもりがちでしたが、現地での1人旅が留学中で印象深い思い出の中でもかなり上位に値しています。

(イタリア人の相棒ともよくあちこち旅してました。)

また、島国の日本より航空券が安くなっている可能性が高いので、留学先さえも飛び越えてしまいましょう。ぼくも残念なことに陸続きの国が北朝鮮だったため、国境を超えられませんでしたが、夏休みを使って東南アジアをかなり安く旅しました。

(タイにて。最高でした。)

まとめ

留学中にしたかったこと、しておきたかったこと、考えて出すと無限に湧いてきました。

しかし、「後悔」とはまた違っていて、留学中精一杯生きてきた中での結果なので、「次留学するならこうだな」「今の自分にも生かせるかも」と、自然と前向きに次に繋げようと思えました。実は、ぼくもまた留学したい気持ちがふつふつと湧いてきているのです。ふふふ。

質問に答えるシリーズ、第1回からなかなか気合のいれた長文になってしまいましたが、過去を振り返って次に繋げる非常に良い機会になりました。梶原くん、ありがとう!留学頑張ってな!

今後もこのように誰かからいただいた質問を、記事にしていこうかなと考えています。留学についても、興味あるかは分かりませんがぼくのプライベートや考え方についてでもなんでも大丈夫です。

いつでもFacebookのメッセージでご質問ください。

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Tribal Media House, Inc. / 都内のマーケティング支援会社で人事をしています。93年世代。マーケや人事のお仕事から、遠距離恋愛などプライベートなことまで、よもやま綴ります。

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