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「26歳人生の転機説」は本当か?27歳になったので答え合わせしてみる

本日2020年12月15日で27歳になりました。

ちょうど1年前、「26歳人生の転機説」についてのnoteを執筆。

「そもそも『26歳人生の転機説』ってなに?」という方のために、上記noteと同じくHRマーケター・カタリストの西村創一朗さんのブログ記事を引用します。

26歳といえば、サイバーエージェントの藤田さんがマザーズ上場を果たした年齢であり、ソフトバンクの孫さんが重い慢性肝炎を患っていることが発覚し、病気療養のために一時会長に退いた年齢です。

そして博多大吉先生の『年齢学序説』によれば、驚くべきことに、お笑い界においても多くの人が26歳が転機となって成功を納めているとのことなのです。

・ダウンタウンが『ガキの使い』をはじめたのは26歳
・とんねるずが『とんねるずのみなさんのおかげでした。』をはじめたのも26歳
・ウッチャンナンチャンが『やるならやらねば』をはじめたのも26歳
・志村けんが『東村山音頭』を発表してドリフターズのスターになったのも26歳。
・明石家さんまが二代目ブラックデビルになってブレークしたのも26歳。

などなど、枚挙にいとまがありません。

(『「26歳は人生の転機説」は本当か?』から引用)

他にも、僕が大大大ファンの長谷部誠選手が2010年南アフリカW杯、はじめて日本代表のゲームキャプテンに抜擢されたのは26歳なのです。

……1年前こんなnoteを書いておきながら、26歳の1年間「26歳は人生の転機説」をあまり意識することはなかった僕に起きた変化について、備忘録的に書き記していきたいと思います。

人生初の転職をした

丸2年勤めた前職を退職し、2020年4月に人生初の転職を経験しました。結果、職種が人事からマーケターに転換したこともありますが、業務も働き方もがらりと変わることに。

実は26歳になった昨年の今ごろはまったく転職するなんて想像していなかったのですが、2020年を迎えてすぐ、ひょんなことからガイアックスへの転職が決まりました。

図らずもコロナ禍の転職となりましたが、転職してすぐからさまざまなチャレンジをさせていただき、ものすごく恵まれていたなと思っています。力不足で悩んだこともありましたが、社会人1年目からやり直すようなフレッシュさや謙虚さと、高い仕事の質を保ち続けるプロ意識と愚直さを両立できるよう仕事に取り組んできました。結果、全然満足してはいませんが、少しは「自分はこれができる」と言えることが増えたんじゃないかなと思います。

ガイアックスは日々めまぐるしく変化をする不思議な会社で、この環境をフル活用させてもらいながらマーケターとしても、人間としても成長していきたいと思っています。

ポッドキャスト番組を始めた

学生時代の親友・りょーまくんと同じガイアックス所属になったことをきっかけに、僕が大好きな音声メディア・ポッドキャストを始めました。

最近はstand.fmに移行し、僕らが出会った素敵なモノやコトについて熱い想いを込めて語る「#勝手にアンバサダー」という音声番組を配信しています。

ゆるゆると楽しく続けていたのですが、今後はこの番組や、「好きなものを熱く語る」ことの素晴らしさをたくさんの人に届けられるようにしていきたい…! 27歳の目標の1つです。

憧れの鎌倉に移住した

住む場所の変化としては、2020年5月に学生時代から憧れていた鎌倉に移住。

これも本当に運が良くて、転職が決まってすぐ軽い気持ちで鎌倉に家を探しに行ったら、奇跡的に後のルームメイトになるお兄さんと出会いました。

鎌倉での生活で学んだことは、きちんと身の回りの自然、ひいては自分の身体にも目を向けること。日々忙しなく暮らしているとどうしても仕事ばかり、デジタルの世界ばかりにどっぷり浸かってしまいがちになりますが、「デジタルとフィジカルのバランスを保つ」ことの大切さを、鎌倉での暮らしが教えてくれました。これからの人生でずっと大切にしたい感覚です。

また、鎌倉で暮らす人びとの、自分が暮らす場所への「誇り」や「愛着」には、何度も心打たれました。これは後の神戸Uターンにも、少しばかりは影響しています。

鎌倉での生活は本当に最高で、またいつか住みたいと思っています。

地元・神戸にUターンした

2020年9月には、約8年間離れていた神戸にUターンしました。高校卒業を機に初めて地元を離れ、大学時代を過ごした徳島県をとても気に入っていたので、正直地元に特に愛着はありませんでした。

「もう神戸に戻ることはないかなあ」と思っていたのですが、8年ぶりに実家で暮らすことに。鎌倉から地元に戻ってきて、「神戸も海も山も近いし、意外と鎌倉と似てるかもなあ」「神戸も夜は静かな"朝の街”だし、そういう点も鎌倉っぽいかもなあ」とか、感じることはたくさんあります。

ただ個人的に1番感じたのは、関西人の持つ「周りの人を楽しませるマインド」です。関西人は「うるさい」とか「冗談ばっかり言う」とか「面白くてなんぼ」とか「ツッコミ文化」みたいなイメージがあるかもしれませんが、それは関西人の根源的な欲求として、「この場をもっと楽しくしたい。周りの人ともっと楽しい時間を共有したい」というマインドがあるんじゃないかなと感じました。だからボケるしツッコむし、ワイワイガヤガヤするのかと。

一度関西を離れたこと気づけた感覚だし、自分のアイデンティティみたいなものを誇りに感じるようになった意味では、大きな変化だったのではないかと思います。

筋トレを本格的に始めた

地元の神戸に戻って比較的時間ができたこともあり、筋肉が落ちて痩せ細った身体を大きくするために筋力トレーニングに取り組むことに。

パーソナルトレーナーをつけて正しいフォームを習得したり、食事もかなり厳し目に管理していると、約3ヶ月で7kg超増量することに成功しました。

「筋トレは裏切らない。努力すればするほど結果が出る」というのは本当で、毎日自分が少しずつ成長しているのが感じられ、自己肯定感が爆上がりしています。「筋トレが最強のソリューションである」はマジでした。

今は一度は忘れかけた「30歳までにアイアンマントライアスロン完走」に向けて、動ける強い身体を目指して週3回のトレーニングを続けています。

兼業デビューした

最後に、26歳で初めて兼業を開始しました。

兼業しているのは地元兵庫県の老舗アパレル企業・ワシオ株式会社。「世界から寒いをなくしたい。」をテーマに、独自の起毛素材を使用したインナーや靴下などを手がけるニットブランド『もちはだ®︎』を展開しています。

実はもともともちはだのユーザーで、幸せなことに自分が好きだったプロダクトにご縁あって携われることができています。大学時代に志した「日本が誇る素晴らしいとプロダクトを、世界中の人に知ってもらう仕事がしたい」という夢のスタートラインに立てた気がして、武者震いしました。

もちはだは簡単に言うと独自の起毛素材を使用しためっっっちゃくちゃ温かいウェアで、寒さと隣合わせの釣り好きやバイク乗りなどさまざまな層から熱い支持を得ているので、寒さが苦手な中、寒い冬もアクティブに動きたい方は、ぜひお試しください!

結論、転機と言えるかはまだ分からない

振り返ってみると、転職、兼業、2回に渉る移住など、暮らす場所、働き方、仕事の内容、日々のルーティーンなど、大きな変化がありました。

ただ、僕自身に大きな変化はありましたが、今後は身近な人や社会にももっといい影響を与えられるようにしたいです。

「あのときの26歳での経験が、自分を作っている」と将来胸を張って語れるように、この1年の経験を糧に27歳も凡事徹底していければと思います。

この1年出会った方、お世話になった方、すべての人に感謝します。引き続きよろしくお願いいたします!

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スキありがとうございます!冬馬より
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Social media marketing consultant @Gaiax|93年世代|韓国・大邱留学|トライアスロン|興味関心はSNSマーケティング・パートナーシップ・ヘルスケア・ライフハックなど