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僕の恋愛観をつくってくれたのは、韓国留学だった

最近、恋愛についての記事を2つ書きました。

これらの記事を書いた動機は、
・恋愛について悩んでいる方(特に女性)が予想以上に多いこと
・男性目線の恋愛についての記事が世の中にあまりないこと
・恋愛が人生の幸福度に大きく影響すると実感していること
などがあります。

まさか僕がこんな記事を書くことになるなんて、思ってもみませんでした。というのも、僕は今の彼女と付き合うまではほとんど恋愛経験がなく、ずっと周りの人からは"彼女いないキャラ"で通っていたからです。気になる人はもちろんいたのですが、当時は自分に自信がなく、告白なんてもってのほかで、恋愛の優先度は自分の中でかなり低かったと思います。

そんな僕に、「恋愛って素晴らしい!」と思わせてくれたり、今の恋愛観をもたらしてくれたのは、今の彼女はもちろんですが、彼女に出会う前に経験した、10ヶ月の韓国留学が大きいと今強く思っています。

韓国は日本の隣の国ではありますが、恋愛観については、日本のそれとはかなり異なるものがあると感じています。また、情に厚く、家族や恋人を何よりも大事にする文化に、何度も感動しました。

そこで今回は、韓国留学中に恋愛において感動したことや、今自分でも取り入れていることを紹介します。

適度なスキンシップ

韓国留学が始まったときに、まず衝撃だったことがあります。

それは、大学のキャンパス内に、めちゃめちゃたくさんのカップルが歩いていることです。しかも、手を繋いだり、腰に手を回していたり、原っぱみたいなところで寝転がってイチャイチャしていたり、ベンチで堂々とハグをしていたり…!日本の大学、少なくとも僕の通っていた徳島大学のキャンパスではあり得なかった光景です。

それを見慣れていたし、次第にカップルが仲良さそうに歩いているのを素敵だなと思うようになっていたので、僕は今の彼女といるとき、周りに人や友人がいたとしても、手を繋いだりスキンシップを取ることにあまり抵抗がない方だと思います。もちろん、TPOはわきまえますが…。笑

(余談ですが、僕が留学時代通っていた大学近くのバス停は、お見送りするカップルの巣窟でした。「え、君たち一生会えなくなるの?」と言わんばかりに熱い抱擁を交わしているカップルにもたまに遭遇するのですが、そういうときはさすがの僕でもイライラしました。笑)

愛や気持ちを普段から伝える

韓国人の方々は、口頭でも、メッセージでも、恋人に向けて「サランヘヨ(愛しています)」と伝えることに日本人よりも抵抗がないと思います。K-POP好きや韓国ドラマ好きの方はご存知かと思いますが、歌詞やセリフにも、めちゃめちゃ「サランヘヨ」が出てきます。笑

それもあってか、「サランヘヨ」だけでなく、韓国人カップルは普段からお互いの気持ちを伝え合っている印象があります。僕が「思っていることは伝える」ことをすごく大事にしているのも、この文化に触れたことも大きいと思います。

記念日にも、何気ない日にも、相手が喜ぶことをする

韓国人がサプライズ上手なのは、有名な話だと思います。実際僕が韓国にいる間も、大学や街中で彼氏が彼女に対してサプライズをしていて、彼女が嬉しくて泣いている、みたいな場面に何度か遭遇しました。

僕がとても素敵だなと思ったのは、カップルが歩いていて、彼女がとてもうれしそうに、花束や一輪の花を持っている光景です。恐らく韓国人は日本人よりもお花を贈ることに抵抗がないのだと思います。

それに影響を受けて、僕も彼女や友人に花を贈ることが好きになりました。相手や状況に応じて「どんな花を贈ろうかな?」と選んでいる時間も、個人的にとても好きです。ただ、これは贈る相手の嗜好にもよるので、贈る花の種類や大きさ、頻度については、相手を思いやることを踏まえた上で注意しないといけないと思います。

また、花以外にも日々を過ごす中で、「あ、これは彼女が好きそうだな」とか「彼女にも食べてもらいたい」と思ったものや食べ物は、記念日でなくてもプレゼントするようにしています。(今は遠距離でそれができず、とてももどかしいのですが…!)「彼女に喜んでほしい」と考えると不思議とエネルギーが湧いてくるのも、韓国留学の影響がかなり大きいと思います。

離れている彼(彼女)を想って頑張る

韓国には、男性の兵役制度があります。ほとんどの韓国人の男子学生は大学2〜4年目くらいの間に約2年間軍隊に行くため、「彼氏が軍隊に行っている」という女性にも何人も出会いました。街で軍服を着た彼氏と彼女がデートをしている光景をたくさん見かけました。※兵役中は休暇中であっても、外出時は軍服を着なければいけないルールがあります。

僕がとても素敵だと思ったのは、彼氏が兵役中の韓国人女性たちは「彼氏が兵役に行っている間に、自分も頑張る」と言って一生懸命勉強したり、留学にチャレンジしたりしている方がたくさんいたことです。そうやって相手のことを待つだけでなく、自己研鑽に励む姿にとても感動しました。

実は僕も、彼女は駐在員として海外にいますが、「彼女が軍隊に行っているから僕も頑張ろう」と思うようにして、モチベーションを上げています。笑

・・・

いかがでしたでしょうか。

今回は僕が韓国で感動したことや、それに感化されていることを紹介しました。僕は浅草に住んでいるのですが、韓国人以外にも、日本に観光に来ている素敵な外国人カップルに遭遇することがあり、彼女にメッセージで「今日浅草駅にすごく素敵なカップルがいたよ!」とか「今日見たカップル、〇〇でとても素敵だった!」とたまに伝えたりしています。彼女も、海外で暮らす中で素敵だなと思った文化を伝えてくれます。

もちろん、日本人ならではの恋愛観の良さもたくさんあると思います。また、相手がいてこその恋愛なので、自分が「素敵だな」と思って実践してみたとしても、彼女(彼)が不快な思いをすることはやめたほうがいいでしょう。海外の恋愛スタイルのいいところもときには取り入れていって、変化しながら、”自分たちらしい関係”を構築していきたいですね。

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嬉しいです!冬馬より
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小林 冬馬

Tribal Media House, Inc. / 都内のマーケティング支援会社で人事をしています。93年世代。マーケや人事のお仕事から、遠距離恋愛などプライベートなことまで、よもやま綴ります。

#遠距離恋愛考

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