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ここちよく遠距離恋愛を続けるために試した5つのこと

遠距離恋愛で悩んでいる人に捧ぐ遠距離恋愛考の第2弾「実際にやった・やっているコミュニケーション編」です。

おかげさまで先日公開した第1弾の記事は、たくさんの方にお読みいただくことができました。

ありがたいことに記事のシェアをしたSNS(Facebook)へのコメントだけでなく、個別メッセージでもたくさんの感想をいただけるなど、予想以上の反響がありました。

ただ、それだけ多くの人が恋愛(遠距離恋愛に限らず)で悩んでいたり、「男性目線での恋愛の記事は世の中にあまりない」ということを改めて感じました。

また、前回の記事に関しては、”僕自身が考えていること”なので、"僕だから"、"僕と彼女だから"成り立つことでもあるため、再現性が正直ないような気がして、「悩んでいる方への力にはなり切れないのではないか」と感じ、悶々としたことも事実です。

僕は、世の中に幸せな恋愛を増やしたいです。

なぜなら、恋愛が人生の幸福度に占める割合は、めちゃめちゃ大きいと実感しているからです。僕も今の彼女と出会って、お付き合いを始めて、人生の幸福度が爆上がりしました。

しかし、遠距離恋愛は、お互いそばにいれないがために、謎のすれ違いが起きます。「会えない」「近くにいれない」というのは、どれだけお互い好き同士であっても、相手や自分自分へ不安な感情を抱かせる材料になります。

そこで今回は、そんな謎のすれ違いを何度も経験しながらも、僕と彼女が今に至るまでに試してきたことを紹介したいと思います。こちらは多少なりとも再現性はあると思いますので、皆さんもぜひ、彼氏や彼女と試してみてください。

①ビデオ通話(これはマスト)

僕たちはLINEでの「おはよう」「おやすみ」+αのメッセージと、週に1回のビデオ通話を基本のコミュニケーションとしています。平日はお互い仕事があるのと、時差も日本と中南米では十数時間あるので、ビデオ通話は基本週末に1回です。僕にとっては、何よりも優先したい、毎週末の楽しみになっています。

ツールについてはLINE通話、Facebook Messenger通話…などいろいろ試しましたが、僕たちは基本スマホで電話をするので、音質や使い勝手の面でSkypeに落ち着きました。

(余談ですが、最近はふざけて週1回のビデオ通話を「定例mtg」とか「1on1」って呼んでたりしています(笑)あと、遠距離開始当初は「話した内容をスプレッドシートにまとめる」という謎なことしてたなあ…と思い返して可笑しくなりました)

②オンライン交換日記(頓挫)

これは先輩カップルのパクリなのですが、「僕がEvernoteで書いている日記を彼女にも共有する」ということを遠距離開始序盤はやっていました。

日記に書く項目はその日の行動記録・食べたもの・使ったお金・所感などです。

最初は彼女も同じように書いたり、その日読んだ本の書評を書いてくれていて、お互いが書いた日記にコメントしたりして楽しくやっていました。しかし、僕がEvernoteで日記を書くこと自体をやめてしまい、半年経ったくらいでやめてしまいました。

(ただ、未だに僕のEvernote内のほとんどはこのときに書いていた自分と彼女の日記です)

③オンラインアルバム(頓挫)

これは「文章だけじゃなくて、視覚的にも相手がどんな場所でどんなことしたか知りたいよね」みたいな考えで僕が提案したものです。

何をしたかというと、LINEのアルバムに「【Day〇〇(彼女が出発してから何日か)】12/25」みたいなフォルダを作って、その日撮った写真を格納する、みたいな感じです。最初の方は意識してその日行った場所の写真を撮って送ったり、食事や友人との写真をこまめに撮って送ったりと楽しくやっていたのですが、途中からやはり面倒くさいなってやめてしまいました。

面倒くさかったり、逆に続けることがストレスになるものは、スパッとやめたほうがお互いにとっていいのかもしれない、といういい教訓になりました。

④手紙(休止中)

僕は手紙大好き人間なので、遠距離が始まる前も、記念日はもちろん、何かあるたびに必ず(壮大な)手紙を書いていました。

次第に彼女も書いてくれるようになり、遠距離になってからも、記念日には直筆で書いた手紙を写真を撮って送るということを1年以上続けていたのですが、僕が卒論で心身ともにボロボロになってしまった時期からポツポツ穴があく月があり、今はお休みしています。

今もたまに彼女からの手紙を読み返してめっちゃ元気をもらったりしているので、これはまたどこかのタイミングで再開したいなと思っています。

手紙を書く」という行為は、相手のことだけをじっくり考えて、気持ちを言葉にして文字に乗せるものすごく贅沢な行為だと思っているので、個人的には大好きです。(その分めっちゃ労力はかかるけど)

⑤LINEボイスメッセージ(これはまじでオススメ)

最後にめちゃめちゃオススメのコミュニケーション方法をお伝えします。

LINEのボイス(音声)メッセージです。

(詳しい方法はこちらから)

僕らは毎日朝は「おはよう」「行ってきます」とか、夜は「おやすみ」「今日はこういうことがあったよ」だけでも連絡するようにしていたのですが、正直疲れているとスマホでわざわざ何かを考えてメッセージを送ることさえしんどいし、忙しい時期は「おはよう」「おやすみ」さえままならないときもありました。こうなると本当に負のループで、「僕(私)のこと嫌いになったのかな?」という謎のメンヘラモードに入ったりしてしまいます。相手はそんなつもり全くないのに。

それをボイスメッセージが解決してくれたのですが、そのきっかけをくれたのは、まさかの中国人やタイ人の方でした。僕は浅草に住んでいるのですが、駅にいる中国人やタイ人の方がよくスマホに向かってなにかを話して、音声でメッセージを送っていることを見て、「これだ!」とひらめいたのです。試しに彼女にLINEのボイスメッセージを送ってみたところ、これが大正解。

ボイスメッセージの魅力をぎゅっとまとめると以下の2つだと思います。

①相手の声を聞ける
②文章書くより手軽だしたくさん話せる

ボイスメッセージを導入することによって、コミュニケーションが手軽かつ密になったと思います。何より、相手の声色を聞くと文字を見るよりもすごく安心するし、あとは疲れて帰っているときに彼女の声を聞くと、本当に癒やされます。まじで。

補足 毎回伝えるべきこと

ここまでいろんな連絡手段やコミュニケーション手段について書いてきましたが、正直、忙しかったり気分が乗らなかったりするときは、どうしてもコミュニケーションの総量が減ってしまいます。僕たちも何度も何度もそういう時期がありました。

でも、そんなときにでもお互いを信頼して、「今はこういう時期もある」と割り切れるのは、日頃からお互いにちゃんと愛を伝えているからに尽きると思います。特に、電話のようにリアルタイムでコミュニケーションを取れるときは毎回必ず伝えます。相手もそれを返してくれます。

だからこそ、どんなにコミュニケーションの総量が減っても、相手に変な不信感を抱いたり、不安にならないで済むのだと思います。僕はただでさえメンヘラ気質だし、遠距離開始当初は「現地のラテン男子とか駐在エリートに口説かれないかな?」とか「途上国にいて命は大丈夫か…?」とか勝手に不安になっていましたが、今は彼女が日頃から気持ちを伝えてくれるおかげで、とても安心して日々を過ごせています。

※日頃から好きとか言ってると気持ち悪いとか、有り難みなくなるという意見もありますが、僕は思っていることは素直に伝えたほうがいいと思います。僕も別に無理して好きと伝えているわけではなく、心から湧き上がる感情を伝えている感覚です。遠距離の場合、コミュニケーションを取る時間が限られている分、なおさら素直な気持ちを伝え続けたほうがいいと僕は思います。

まとめ

今回は遠距離歴2年超の僕たちが試してきたコミュニケーション手段や方法について書きました。

今日伝えたかったことを超ざっくりまとめると、以下のとおりです。

・楽しみながらいろいろ試すのもいいけど、無理はしちゃだめ
・声は偉大(LINEボイスメッセージは超絶オススメ)
・ちゃんと好きという気持ちを日頃から伝えよう(遠距離の人は特に)

遠距離恋愛でもテクノロジーの恩恵を受けられるこの便利な世の中で少しでも、幸せな恋愛が増えますように。

メリークリスマス。

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小林 冬馬

マーケティング支援会社・トライバルメディアハウスの人事←SNSマーケター。93年世代。徳島大スポーツ医学研究室卒。宣伝会議編集ライター養成講座受講中。採用、遠距離恋愛などについてよもやま綴ります。Twitter:https://twitter.com/toma_kobayashi

#遠距離恋愛考

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